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2008年1月8日火曜日

試験本番でのテクニック

 問題を読む前に、まず設問を読む。まえにも述べたが、英語、国語はとくに設問の中に重要なヒントが隠されていることが多い。


和田秀樹著『 受験は要領』より




 これはどちらかというと、記述式での試験のことを述べているのだと思うのですが、「設問を先に読む」というのは、特にセンター試験の国語と英語で力を発揮するテクニックです。

 ある程度学力があれば、一度文章を読むだけで文章の内容がほとんど頭に入るので、どんなやり方でも解けます。

 しかし、試験本番までにそのレベルまで到達しなかった場合には、設問を先に読むことで、確実に点数が上がります。具体的には以下のようにやっていきます。


センター試験 国語

①文章を読んでいく。
②傍線部にあたる。
③設問を読む。このとき、選択肢はみない。
④その解答となっている部分を見つける。このとき線を引いておくと良い。
⑤上の④で見つけた部分と選択肢を見比べる。


センター試験 英語(筆記)

①まず設問を読む。
②その答えとなる部分を探しながら、文章を読んでいく。
③該当箇所を見つけたら、選択肢と比較する。


センター試験 英語(リスニング)

①まず設問を読む。選択肢に目を通しておいてもよい。
②設問となっている部分に注意しながら英語を聞き取る。
③選択肢と比較する。



 英語では先に選択肢に目を通しておいても良いでしょうが、国語では混乱をまねくおそれがあるので、自分なりに答えを決めてから選択肢に目を通した方が良いでしょう。





(大学受験 攻略 勉強法)

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和田秀樹 著 『受験は要領』について
和田秀樹さんの著作である『受験は要領』についての考察です。