『受験は要領』についての考察のまとめページは、下のほうにあります。
Google
 

2008年3月28日金曜日

早稲田パソコン

早稲田パソコンについて




 早稲田大学に合格すると、生協から「早稲田パソコン」の案内が送られてきます。

 早稲田パソコンは学部によって異なりますが、2008年度の場合は基本的には「Panasonic Let's note W7」で、約24万円です。

 所沢キャンパス向けのものは、Macbook(Mac のノートパソコン)となっており、
値段は、約17万円となっています。

 個人的には、生協での購入を勧めません。しかし、Macbookの購入はオススメです。

 ここではわかりやすく比較するために、MacbookをApple Storeで以下のようにカスタマイズして購入することとします。

MacBook 2.1GHz Intel Core 2 Duo - White
メモリ:2GB 667 DDR2 SDRAM - 2x1GB
HDD :120GB Serial ATA Drive @ 5400 rpm
CPU :2.1GHz Intel Core 2 Duo
   コンボドライブ(DVD-ROM/CD-RW)
保証:AppleCare Protection Plan for MacBook(3年間保証)

 これで¥158,734です。(学割適用の場合)
 この約16万円のパソコンを基準として、早稲田パソコンを比較してみましょう。

 まず、「Let's note LIGHT W7」の方ですが、市場価格は約20万でそれにOfficeやセキュリティソフト、4年間の保証がついていることを考えると、妥当な値段であると思います。ただ、そこまで安いとは思えません。
 海外留学サポートつきのモデルでは、「海外でも安心」をうたっています。しかしよく読んでみると、修理は有償で日本において行われるうえにその配送料が自己負担なので、お金と時間が余計にかかります。

 一方、Macbookの方では保証期間は3年間となっており、早稲田パソコンよりも1年間保証期間は短いものの、サポートが海外で受けられるうえに修理費は無料で、ソフトウェアに対する保証までついています。また、Macbookなら電源が100~240Vまで対応しているので、コンセントだけ買えば海外ですぐに使えますし、海外の教育機関ではMacは私たちが思っているよりもメジャーです。

 そしてなによりも、Macbookの方は値段が安いです。多少重いものの、Macbookのほうが8万円も安いので、お金に余裕の無い学生は生協で早稲田パソコンを買うよりもApple StoreでMacbookをカスタマイズした方が、コストパフォーマンスはよさそうです。

 「どうしてもWindowsでなきゃダメ」という人でも、約3万円でWindows XP(または Vista)を購入すれば、Mac上で使用することができます

 所沢キャンパス向けのMacbookは、普通に買うよりも1万円ほど高くなっていますが、これは主に保証期間の違いによるものでしょう。このへんは個人の好みの問題になってくると思います。



 最後に、早稲田パソコン「Panasonic Let's note W7」と始めに基準としたMacbookを比較して終わりたいと思います。

         早稲田パソコン                 Macbook
CPU: Intel Core 2 Duo 1.06GHz         Intel Core 2 Duo 2.1GHz
メモリー:    2GB                         2GB
HDD:    80GB (Serial ATA)            120GB (Serial ATA)
光学式ドライブ:DVD SuperMulti Drive         コンボドライブ(DVD-ROM/CD-RW)
ディスプレイ:  12.1 型                       13.3 型
無線LAN:IntelWireless WiFi Link 4965AGNn   AirMac Extreme 802.11n WiFi
価格:        24万円                  16万円
保証:        4年間                    3年間

 というように、トータルではMacbookの方が勝っているといえるでしょう。

 ↓ここからMacbookを購入すると、学割が適用されます。(※学生限定)
学割ストア

↓学生以外の方はこちらから
ワイヤレスで広がる新生活、新生活応援キャンペーン


(大学受験 攻略 勉強法)

にほんブログ村へ移動
にほんブログ村からきた方はこちら

人気ブログランキングへ移動
人気ブログランキングからきた方はこちら
続きを読む場合は、ここをクリックしてください。

2008年2月3日日曜日

神との対話

オススメ書籍 神との対話









神との対話
Amazonで神との対話を検索します。

(大学受験 攻略 勉強法)

にほんブログ村へ移動
にほんブログ村からきた方はこちら

人気ブログランキングへ移動
人気ブログランキングからきた方はこちら
続きを読む場合は、ここをクリックしてください。

2008年1月23日水曜日

過去問は大学からのメッセージ?


志望大学の入試問題に一番近いのは、誰がなんと言おうがその大学の過去問です。「こういう問題を出すから勉強しておいてください」というメッセージがこめられています。なのに直前期に慌てて手をつける人があまりに多い。これでは効果は10分の1以下です。

荒川 英輔 著『医学部再受験 成功する人・ダメな人』より



 べつに大学側は過去問に「こういう問題を出すから勉強しておいてください」なんてメッセージをこめてなんかいません。それどころか、「今までとは違う問題をつくろう」とか、「他大学とは異なる問題をつくろう」としています。だから、「新傾向」という言葉があるわけでしょう?

 過去問にある程度の傾向が見受けられるのは、いくらオリジナリティにあふれる問題をつくろうとしても限界があるからです。また、大学入学試験の風潮とあまりにかけ離れた問題を作成していまうと、誰も解けないため問題としてふさわしくなくなってしまうということもあります。

 多忙な大学教授はいつも入学試験のことを考えているわけではありません。それどころか、大学教授にとっては入試の問題なんて正直どうでもよいのです。そんなことよりも、自分の研究や論文のことの方がずっと大切ですし、ある程度の受験生が集まれば生活していけるわけですから、入学試験よりも大学の宣伝になるようなことの方にずっと力を注ぐのは当然のことです。

 国公立大学や難関私立大学の教授は、まず自分の大学がつぶれる心配は無いわけですから、受験生を集めることにそこまで頓着していませんし、ましてや入学試験の問題がどうかなんでほとんどどうでもよいことです。

 このような理由で、国公立大学や難関私立大学の入試問題の傾向があまり変化しない一方で、大学全入時代を生き残るのに必死な中堅以下の私立大学では、新傾向の問題がでたり、その他様々な工夫をこらした問題が見受けられるわけです。




 「過去問を直前期にやるのでは遅い」ということも書いてありますが、これもそうとはいえないでしょう。過去問の解答はお世辞にも親切とはいえませんので、受験の早い段階で取り組むには向きません。また、難関大学の合格者の中でも、「過去問なんてやってない」という人が大勢います。

 最新の過去問が出版されるのは秋ですから、そのあたりで取り組みはじめれば十分でしょう。それまでに入試標準レベルの問題をおさえておけば、入試本番までに十分間に合います。


(大学受験 攻略 勉強法)

にほんブログ村へ移動
にほんブログ村からきた方はこちら

人気ブログランキングへ移動
人気ブログランキングからきた方はこちら
続きを読む場合は、ここをクリックしてください。

和田秀樹 著 『受験は要領』について
和田秀樹さんの著作である『受験は要領』についての考察です。