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2008年1月13日日曜日

自治医科大について


その上自治医大の場合、各都道府県に募集し、その県で2番以内に入るという条件があります。言うまでもありませんが、こういう選抜方式は受かりにくいです。

荒川 英輔 著『医学部再受験 成功する人・ダメな人』より



 言うまでもありませんが、「受かりにくい選抜方式」なんてありません。

 自治医科大学の選抜方式は、確かに特殊かもしれません。しかし、都道府県ごとに人数が決まっているということは、人口の多い都市では競争率が高いかもしれませんが、そうでない都市では特別扱いするほど難易度が高いわけではないということです。

 日本では、この大学の競争が特に激しいのは、首都圏と関西近郊くらいでしょう。その他の地方都市ではそこまで難易度は高くないのではないでしょうか?ある地域では、医師の不足が問題となっているため医学部ごとに地域医療枠が設けられているほどです。卒業後、わざわざ僻地に行でむかなければならない自治医大に、遠くからはるばるやってくる人がそれほど多くいるとは思えません。

 というのも、地元の医大に入った方が実家も近いですし、卒業後の大都市への就職も自由なのですから。ですから、地方に住む人にとっては、受かりにくい選抜方式とはいえないでしょう。

 たとえば、「自治医科大 難易度」などと調べれば、多少は情報が得られるのではないかと思います。


(大学受験 攻略 勉強法)

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和田秀樹 著 『受験は要領』について
和田秀樹さんの著作である『受験は要領』についての考察です。