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2008年1月14日月曜日

範囲を限定する?


入試に出る範囲を限定する。(まず過去問を見て、出る事項と出る形式を知る。出ない範囲は捨てることができる)

荒川 英輔 著『医学部再受験 成功する人・ダメな人』より


 これは、和田さんの本の内容を鵜呑みにしているんじゃないですかね?

 たしかに、過去問を見て、「ここの大学、しばらくこの分野でてないな」と思うことはありますが、ある分野の問題を解くのに別の分野の思考パターンが有効だったりして、結局は範囲全体からまんべんなく勉強することになります。

 大学受験で範囲を絞るというのは、極端に難しいあるいは易しい問題を避けること、もしくは、なるべく入試問題に近い形式の問題に取り組むということあり、ある分野を学習の対象から外すということではありません。

 過去問をみると、一見、大学ごとに独特の形式があるように見えます。しかし、いざ解いてみると単に形式が違うだけで、他の大学の問題と同じような問題であることがあります。

 だからこそ、過去問を一切やらずにただ予備校の授業を受けていただけの人の中にも、複数の有名大学に合格する人がいるのでしょう。


(大学受験 攻略 勉強法)

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和田秀樹 著 『受験は要領』について
和田秀樹さんの著作である『受験は要領』についての考察です。