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2008年1月7日月曜日

国語は勉強する意味がない?

 国語を勉強する難しさは、努力して暗記したことがそのまま結果として表れにくいことだ。他の科目なら、時間をかければそれなりに点数も上がってくるが、国語、とくに現代国語の場合、問題集を五冊やろうと一〇冊やろうと、たいして差が出ない。いくら時間をかけても点数が伸びるという保証がないのである。


和田秀樹著『 受験は要領』より




 いわゆる、「成績の潜伏期間」というやつですが、これは国語に限らずどの科目(特に苦手科目)にもあてはまります。

 「国語はいくら勉強しても、成績が上がらない」ようなことが書いてありますが、決してそんなことはありません。

 国語も他の教科と同様、標準レベルの問題集をマスターした後に、きちんと演習の期間を設ければ、ある時急に、成績が上がるという現象が起きてきます。

 ただ、理科や社会がじわじわと成績が上がるのに対して、英数国はある一定の勉強量に達すると、急に成績が上がる印象があります。

 ですから、たとえ成績が上がらなくても、それにとらわれずに勉強を続けることが、国語の場合は大切なのではないでしょうか?






(大学受験 攻略 勉強法)

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和田秀樹 著 『受験は要領』について
和田秀樹さんの著作である『受験は要領』についての考察です。