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2007年12月28日金曜日

英語の発音

英単語と発音について考えます。



 現在、日本の教育現場では、それほどリスニングは重視されていません。センター試験でリスニングが導入されはじめたものの、いまだにリーディング重視というか、"アイアムえ~っとスチューデント"状態であるということは変わりません(笑)

 というのも、学校の定期試験で問われるのは主に英文の読解力であるため、発音の優劣はほとんど問題にされないからでしょう。ここには、英語の担当教員の、発音に対する自身のなさも関係しているのでしょうか。

 個人的には、英語の学習の際、英単語を調べるのと同時に発音も必ず確認するように指導を徹底すべきだと思います。確かに、試験の点数には直結しないかもしれません。しかし、発音抜きで外国の言語を学習するという行為に対してこれほどまで寛容なのも、問題があるのではないでしょうか?

 これはあくまで私の見解ですが、そもそも、英単語と発音の関係は、日本でいう漢字と読みの関係と同じなのではないでしょうか?(なんだか「クジラの公式」にでてきそうな文章ですね)

 つまり、私達にはそれほど抵抗がない発音軽視の学習も、ネイティブからみれば、まるで「ひたすら漢字の読みを無視して、漢字の意味をとれるように練習する行為」のように思えることでしょう。

 読みを無視して漢字の学習をするなんて、なんて馬鹿げているのでしょうか?たとえ、直接点数には結びつかないにしろ、漢字の読みが役に立つのと同じように英単語の発音も役に立つのですから、これからの国際化の進行する時代に向けた、新たな英語教育、英語学習の認識が広まる必要があるでしょう。

(大学受験 攻略 勉強法)


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和田秀樹 著 『受験は要領』について
和田秀樹さんの著作である『受験は要領』についての考察です。